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《平手打ち(118)》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/緑 [アプローチ/相手] 自分のキャラ1枚を活動状態にする。その場合、そのキャラは、ターン終了時まで+10/-10を得る。 (えいっ!) 刀語で登場した緑色のイベントカード。 自分のキャラ1枚を活動状態にし、APを10上昇させDPを10減少させる効果を持つ。 効果はシンプルだが、相手のアプローチ宣言直後に使用することにより、休息状態のキャラが突然妨害できるようになる 《寝言》と異なりDPが減少するので、DPが低いキャラに使うときには要注意。 しかしながらAPが上昇するので、《寝言》では対処できないキャラも相討ちに持ち込める。 《忍野 メメ(083)》と相性が良く、登場させたターンに併用すればDPが30以下のキャラを複数枚退場させることが可能。 化物語に同じカード名の《平手打ち(097)》が収録されている。効果等が異なるので混同しないように。 関連項目 《平手打ち(097)》 《寝言》 収録 刀語 01-118
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《千石 撫子(053)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト1/緑 このカードが登場した場合、自分の捨て札置き場にあるイベントカード1枚を手札に戻すことができる。 (と、とにかく、落ち着いてよ。暦お兄ちゃん。そ、そうだ。今から撫子が、面白い話をしてあげるから。) 化物語で登場した緑色を持ち、特徴を持たない千石 撫子。 登場した時に自分の捨て札置き場のイベントカード1枚を手札に戻す効果を持つ。 イベントカードをサルベージすることができる。 《下校中》や《私の秘密》といった、コスト軽く強力なイベントカードを再び使うことができる。 登場後はただサポートエリアに存在するだけになる。そのままでは手札の2枚目以降が腐ってしまう。 《中野 梓(049)》や《琴吹 紬(067)》等のキャラ枚数を参照するカードを組み合わせるなど有効に活用したい。 また作品と色が異なるが、《衣装選び》を使用すれば高コストの千石 撫子を展開できるだけでなく、このカードの効果を再使用する事が出来る。 ただし《衣装選び》はコスト1であり、いくらでも出せるというわけではない。 カードイラストは第14話「つばさキャット其ノ肆」のワンシーン。フレーバーはその時の撫子のセリフ。 収録 化物語 01-053
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《憎悪》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 《使用条件》 「神原 駿河」+【怪異】 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで+40/-40を得る。 (憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。) 化物語で登場した黄色のイベントカード。 【怪異】を持つ神原 駿河がいる時、自分のキャラ1枚のAPを40上昇させ、DPを40減少させる効果を持つ。 APを40上昇させるという驚異的な上昇値だが、逆にDPは40も減少してしまう。 相手キャラをほぼ確実に退場させられるが、こちらもほぼ確実に退場してしまう。 そのため、コスト0のキャラなどでファッティとの相討ちを狙うのがいいだろう。 デメリットと使用条件がありコスト2であるため、コンバットトリックとしては使いづらい。 幸いソースも2あるので、使用できない時はソース要員として使ってしまおう。 カードイラストは第8話「するがモンキー 其ノ參」のワンシーン。フレーバーはその時の駿河のセリフ。 関連項目 《神原 駿河(032)》 収録 化物語 01-102
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《カモフラージュ》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/緑 [アプローチ/両方] キャラ1枚のAP/DPの値を、ターン終了時まで30/30に変更する。 (ん?) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した緑色のイベントカード。 指定したキャラ1枚のAP・DPを30に変更する効果を持つ。 高い汎用性を持つコンバットトリックカード。 AP・DPが低い自分のキャラの強化に使用したり、高いAP・DPを持つ相手キャラを弱体化させる為に使用したりと様々な使いみちがある。 《下校中》や《開かずの203号室》等でAP・DPが変化した状態のキャラに使用した場合でもAP・DP30になる為、相手のイベントカードを無駄にすることが出来る。 ただし、このカードを発動した後のカード効果は変えることは出来ない。 似た効果を持つカードに《忍野 メメ(084)》や、【音楽】中心のデッキ向けの《ティーカップマーク》がある。 これらは発動タイミングや効果の対象などが違うので、デッキに合わせて使い分けよう。 カードイラストは、ひだまりスケッチ×☆☆☆第8話(Bパート)「9月26日~9月27日 やっぱりナスが好き」のラストのワンシーン。フレーバーもそのときのゆののセリフ。 FAQ Q.《平沢 唯(012)》、《ギー太》などの常駐型テキスト効果によるAP・DP強化がされているキャラに使用した場合、常住型テキスト効果による強化は無効になりますか? A.常駐型テキスト効果による強化はこのカードの効果を適用した後に再度適用されます。 例 《ギー太》がセットされた平沢 唯に適用した場合、AP40・DP30になります。 関連項目 《忍野 メメ(084)》 《大暴走》 《ティーカップマーク》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-141
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《ひなたぼっこ》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト1/赤 [メイン/自分] カードを2枚引く。 (寝たの遅かったもんね。) ひだまりスケッチで登場した赤色のイベントカード。 デッキから2枚カードを引く効果を持つ。 確実に2 2交換が可能なカード。 《おやつ》と比べるとコストがあるが、使用条件がなく使いやすい。 手札のカードをコストに発動する場合は実質手札交換となる。 手札で腐ったファッティや0コスト1ソースイベントなどをドローに変換できるため、汎用性は高い。 《おやつ》と並び、このカードゲームにおける主要ドローソースとなるだろう。 カードイラストはひだまりスケッチ Vol.6でのパッケージ絵。 関連項目 《おやつ》 《歌詞作成中》 収録 ひだまりスケッチ 01-089 パラレル
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《秋山 澪(232)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/青/AP40/DP30 【制服】/【音楽】 このカードのアプローチで相手のキャラが退場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (さあ、一緒にやろう、梓!!) けいおん!Part2で登場した青色・【制服】【音楽】を持つ秋山 澪。ファッティ、夏服のひとつ。 相手キャラをアプローチで退場させたターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロータイミングは遅いが、相手キャラを退場させるたびにドローできるためかなり強力。 AP40・DP30と高く、ほとんどのキャラを退場させられる。最悪相打ちになっても効果は発動できる。 <ファッティ>に是非採用したい。 《秋山 澪(034)》とは対になっており、あちらは登場した時に発動する。 カードイラストは書き下ろし。けいおん!Part2のパッケージに使われている。 関連項目 夏服 《真鍋 和(234)》 《平沢 憂(268)》 《山中 さわ子(235)》 《けいおん!》 《秋山 澪(034)》 収録 けいおん!Part2 02-032 パラレル
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《日和号(053)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP30/DP20 【完成形変体刀】 刀語で登場した黄色・【完成形変体刀】を持つ日和号。 効果を持たない普通のバニラカード。 コスト2としてはAP30と使いやすい。 収録 刀語 01-053
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《戦場ヶ原 ひたぎ(023)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/黄/AP30/DP30 【制服】/【怪異】 (視点が? 何が――言いたいんですか?) 化物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ戦場ヶ原 ひたぎ。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストは第1話「ひたぎクラブ 其ノ壹」のワンシーン。フレーバーはその時のひたぎのセリフ。 収録 化物語 01-023 パラレル
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《ワイルドに!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/色 [メイン/両方] 自分の【ヘヴィメタ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時までテキストが無効になるとともに+10/+10を得る。 (もっともっと……もっと!) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の【ヘヴィメタ】キャラ1枚のテキストを無効化し、AP・DPを10上昇させる効果を持つ。 対応カードは現時点で《山中 さわ子(037)》のみ。《山中 さわ子(037)》の持つデメリットを無効化し、さらにAP・DPを強化できる。 実質AP・DP50、コスト2でデメリットなしというとんでもない強力カードとなり、ファッティすら一方的に倒せる。 《山中 さわ子(037)》を主力とするデッキには必須カードと言える。 カードイラストは第5話「顧問!」でのさわ子の回想シーン。フレーバーはその回想中のさわ子のセリフ。このフレーバーの後にカード名である「ワイルドに!」というセリフが続く。 ワイルドになった結果が《山中 さわ子(037)》であり、もっとワイルドになった結果がこのカードのイラストである。 関連項目 《山中 さわ子(037)》 収録 けいおん!Part2 02-099 パラレル